


●笑う門には福来たる
笑い声が絶えない家には必ず幸福が訪れる。
●笑いは百薬の長
適度な笑いは身心ともに健康によい。
「笑いに勝る良薬なし」とも。
●笑う顔に矢立たず
憎いと思っている相手でも、にこやかな顔で接せられては憎しみも自然にほぐれる。
●来年(明日)のことを言うと鬼が笑う
先のこと未来のことはわからないし計り知れることではない。
世の中の事は予見できないものだ。
●笑いの中に刀を砥ぐ(笑みの中に刃を隠す)
表向きはおとなしそうに見せて心の中では敵意を抱いてタイミングを計っているということ。
●言い出しこき笑いだし
最初に臭いと言い出し、笑い出すものがその張本人であること。
●目くそ鼻くそを笑う
自分のことを棚に上げ他人を笑う。
●最後に笑うものが一番よく笑う。
最後が肝心。
または、慌ててはいけないことのたとえ。
●笑い三年泣き三月
義太夫節の稽古は泣くところより笑うところが難しい。
●一笑に付する
笑って問題にしないで受け流す。
馬鹿にして相手にならないこと。
●笑みの眉開く
にこにこする。
花が蕾を開く。
●朋輩笑み敵(ほうばいえみがたき)
朋輩とは同じ仕事の同僚や仲間のことで表面上は笑顔で仲良く見えるが内心は忌み嫌っているものだということ。
●一笑一若
人間一度笑うとそれだけ分若返り、一度怒るとそれだけ分老けるということ。